どうもハルです。
虫刺されでかゆい。刺されたあとが残って嫌だ…。
虫刺され地獄から、サヨナラできるアイテムがあるよ。
今回は、どこでもベープナンバーワン未来携帯虫除けファンの紹介です。
蚊取り線香のように、火を使わず煙もでない。
リストバンド、蚊除けシール、虫除けスプレーで刺された経験のある人におすすめ。
携帯できて、どこでも身につけていけます。
フマキラーどこでもベープNo.1未来 メタリックグレー。▼
【虫除け】どこでもベープナンバーワンは蚊にめちゃくちゃ効く
【虫除け】どこでもベープナンバーワンは蚊にめちゃくちゃ効く。▲
蚊に刺されやすい原因はさまざまあるようです。
体温が高い、血液型がO型、人の吐く息の二酸化炭素に寄ってくるとか、足の臭いがクサい人は刺されやすいなんて説もあります。
蚊に刺された時の強烈なかゆみ、できることなら刺されたくはありませんよね。
虫除けアイテムには、蚊取り線香や虫除けスプレー、リストバンドや虫除けシールなどさまざま。
数ある虫除けの中で、一番効果があって使いやすいのが携帯虫除けファン。
虫除けスプレーを使っても、蚊にボコボコに刺されてしましたが、携帯虫除けファンに変えてからまったく刺されなくなりました。
蚊の季節、外出するときいつでも持っていく必需品。
コンパクトで持ち運びに便利だよ。
蚊に刺されやすいのは秋
蚊にもっとも刺されやすい季節は「夏」と思われやすいですが、実は一番刺されやすい季節は「秋」。
蚊の活動が活発になる気温は、25〜30度。
35度を超える真夏は、蚊の活動は減ります。
気温が下がって、過ごしやすくなってきた夏の終わり〜秋にかけてが要注意。
フマキラーの携帯虫除けファン
携帯型虫除けファンは、さまざまなメーカーから発売されています。
・フマキラー:どこでもベープ
・キンチョー:おでかけカトリス
・アース:おそとでノーマット
・その他海外製
フマキラー、キンチョー、アースそれぞれ使ってみて一番良かったのは、「フマキラーどこでもベープ」です。
フマキラーは小型軽量で、腕への装着感が良くて、バンドが使いやすくてカバンにも付けられます。
薬剤カートリッジが、比較的手に入りやすくて、交換も簡単です。
デメリットは、壊れやすいです。
でも、小型の虫除けファンの耐久性はどれも同じくらいです。
ちなみに、今使ってるフマキラーどこでもベープは5代目です。
電源が点かなくなったり、バンドが伸びたり、取り付け部分が折れたり、ほぼ毎年購入してます。
期間は5〜10月頃まで、半年ぐらいは外出の時持っていくので、かなりヘビーに使っているので、さすがに壊れます。
新品のどこでもベープNo.1未来。▼
開封すると、本体、薬剤カートリッジ、単4電池×2本、ストレッチベルトが入ってる。▼
薬剤カートリッジの取り付け
薬剤カートリッジを取り付けます。
カバーをつまんで、取りはずします。▼
薬剤カートリッジを袋から取り出す。
うらおもて関係ないので、どちらの面が上になっても問題ないです。▼
薬剤カートリッジの成分メトフルトリンは、屋外の蚊を寄せ付けない効果があり、屋内の蚊の駆除効果があります。BHTは抗酸化剤です。
120時間効果があるので、1日あたり6時間使用で20日使えます。▼
薬剤カートリッジセット完了。▼
電池を入れる
乾電池式で、単4電池を2本使います。
どこでもベープには、もともと2本付属してるので、はじめから用意する必要はありません。
背面のフタを開けて、電池をセット。▼
側面の電源スイッチをONにして、ランプが赤く点灯すればファンが周り、横の穴から気化した虫除け成分が放出されます。▼
どこでもベープを取り付ける
付属のストレッチバンドで、腕に巻きつけることができます。
バンドにはマジックテープが数カ所付いてて、付け方でベルトやカバンに取り付けることも可能です。
屋外で使用すると、ひと一人ぶんの範囲を蚊から守ってくれます。▼
まとめ
どこでもベープNo.1未来、本体セットと取り替え用カートリッジ。▲
携帯虫除けファンを使うまでは、蚊にボコボコに刺されるたびに、かゆみ止めのハッカ油を塗る毎日でした。
今では、携帯虫除けファンのおかげで虫刺され知らずです。
もし「どこでもベープNo.1」が手に入らないときは、「メトフルトリン」を使った虫除けアイテムを選ぶと、効果があるのでおすすめです。
蚊に刺されないで、快適に過ごそう。
以上、どこでもベープナンバーワン未来携帯虫除けファンの紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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