どうもハルです。
アップルウォッチに保護フィルムって必要なの?
腕に装着するから傷つきやすい、絶対と言っていいほど必要。
今回は、Apple Watchを傷から守る保護フィルムの貼り方の紹介です。
Apple Watch SEの44mmに、エレコムの衝撃高光沢フィルムを貼り付けます。▼
Apple Watchに保護フィルムを貼ろう
【貼り方】Apple Watchには、保護フィルムを貼ろう。▲
アップルウォッチは、iPhoneやiPadよりも腕に装着した状態で、どこかにぶつける確率がとても高いです。
ヒビや擦り傷など傷がつくと、使いにくくなってしまいショックも大きいですよね。
そうなる前に、保護フィルムで画面を保護することを強くおすすめします。
選ぶならフチなし光沢樹脂フィルム
アップルウォッチの保護フィルムを選ぶポイントを3つ。
①ガラスタイプはぶつかるとバキバキに割れるので、樹脂フィルムがいい。
②使いやすいのは、画面にぴったりフィットするフチなしタイプ(見た目がいい)。
③画面の見えやすさ重視なら光沢タイプ。(反射防止タイプは使いにくい)
そして、エレコム製の保護フィルムを選びました。
ビックカメラで1,400円で買ったけど、Amazonの方が安い。▼
箱を開封すると、説明書、フィルム2枚、空気抜きのヘラ、ホコリ取りシール、クリーニングクロスが入ってます。▼
早速、貼ってみるよ。
保護フィルムの貼り方
アップルウォッチのサイドボタンを長押しして、電源をオフにします。▼
クリーニングクロスを使って、汚れをキレイに拭き取ります。▼
こまかいホコリは、ホコリ取りシールで取り除きます。
明るい照明の下で作業すると、ホコリが見えやすいです。▼
「保護シール①」と書かれた帯を引っぱって、剥離シールの1/4を剥がしてアップルウォッチに貼り付けます。▼
保護フィルムが画面の中央にくるように貼り付けて、ヘラを使って空気を押し出します。▼
しっかり貼り付けできたら、残り半分の剥離シールを剥がし、同じくヘラでしっかり空気を抜きます。▼
最後に表面の保護シールをはがし、フチの曲面を指でおさえて密着させます。▼
横スジや空気が入っても大丈夫
画像をよくみると、横方向に剥離シールの横スジがはいってます(翌日消える)。
そして、細かい空気など気になりますが、次の日になればキレイに消えるの安心してください。▼
サイドボタンを押して起動すれば完了です。▼
画面に密着するように貼り付くから、仕上がりもとてもキレイだね。
まとめ
アップルウォッチの保護フィルムは、購入したモデルのものが売ってなかったりします。
その場合は、44mm、40mmといったサイズであわせてあげれば問題ありません。
むき出しでは使わない、画面をしっかり保護することが重要だよ。
以上、Apple Watchを傷から守る保護フィルムの貼り方の紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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