どうもハルです。
パストリーゼの容器がデカくて重くて扱いにくい…。
公式のミニスプレー容器を使うといいよ。
今回は、【除菌】パストリーゼ公式のミニスプレー容器の紹介です。
パストリーゼ77、いつでもどこでもアルコール除菌できます。
扱いやすい、ミニサイズ携帯用スプレーボトルに移し替えて使いましょう。
77度のアルコール濃度に耐えられる容器を使用しないと、容器が破損する可能性があります。パストリーゼ公式のミニスプレー容器なら、安全に持ち運びできるので、外出先でも安心して除菌ができます。
ボトルには50ml入ります。商品は空容器です。▼
パストリーゼの過去記事。あわせてどうぞ。▼
【除菌】パストリーゼ公式のミニスプレー容器
【除菌】パストリーゼ公式のミニスプレー容器。▲
新型コロナウイルスの影響で、店頭での除菌用アルコール商品が少ないです。
特にパストリーゼは人気が高く、入荷しても即完売の状態です。
パストリーゼは、高濃度の77度のアルコールで、除菌力もあり高濃度カテキン配合でアルコールが揮発したあとでも、長時間とどまって除菌効果を発揮してくれます。
そして、成分が食用エタノールやカテキン、口に入っても問題ないので、食べ物に直接スプレーして除菌することが可能です。
刺身、お肉などの保存、カットした野菜やパンの切り口にスプレーすると、アルコールが蒸発した後でも3〜4日経ってもカビが発生しません。▼
パストリーゼ公式の携帯用ミニスプレーボトル
除菌用アルコールを、100均のスプレー容器に移し替えて使うのを見かけますが。
高濃度のアルコールがプラスチックを溶かしたり、ヒビが入って破損することがあるので、注意書きで「アルコール使用不可」と書いてある容器は、使わないようにしましょう。
ドーバー公式のパストリー専用の容器は、高濃度のアルコールを入れても大丈夫なように設計されているので、安全に持ち運ぶことができます。▼
コンパクトで軽量 持ち運びに便利
パストリーゼ500mlの容器と比べると、こんなにコンパクト。
軽量で、カバンやポケットに入れて持ち運べるサイズ。
50mlはあちこちスプレーし放題でも、1日たっぷり使えるくらい十分もちます。▼
携帯用ミニスプレーボトルに移し替える簡単な方法
携帯用のミニスプレーボトルに移し替える簡単な方法。
一般的には、漏斗(ろうと)を使ってノズルをはずした大きいボトルから、注ぎ入れます。
ミニスプレーボトルは、中身が見えないので注ぎ入れると盛大にこぼします。▼
パストリーゼの大きいボトルのスプレーノズル先端を、ミニスプレーボトルにしっかり押しあてて、直接入れるとこぼすことなく移し替えれます。
シュッ、シュッ、シュッと数回入れたら、上からのぞいて確認できるので、ちょうどいい適量でやめることができます。
帰宅してから、使った分だけ補充すれば、中身がなくなって困ることもありません。▼
漏斗(ろうと)を用意する手間がかからずに、簡単に移し替えできました。▼
マスクの除菌におすすめ
飛沫感染を防いでくれるマスク。
長時間装着していると、マスク表面にはウイルスがビッシリ付着します。
マスク表面を手で触るときは、パストリーゼを使いましょう。
手指にスプレーするのも、忘れずにね。
パストリーゼはウイルスを除菌する濃度77度のアルコールと、アルコールが蒸発した後でも抗菌、抗ウイルス効果のある高濃度カテキンがとどまります。
装着後はもちろん、お出かけ前にマスクにスプレーすることで除菌・抗菌マスクに変身。▼
まとめ
パストリーゼの携帯に便利なミニスプレーボトル。
パストリーゼだけじゃなく、除菌アルコールならなんでも入れることができます。
空容器なのに、人気商品。
ドーバー公式オンラインショップでは、ほぼ売り切れの状態です。
そのためネットで、高額販売してるので気をつけましょう。
先日、東急ハンズで結構な数量を、定価販売してるのを見かけました。
使える容器なんで、見かけたら買っておくといいよ。
以上、【除菌】パストリーゼ公式のミニスプレー容器の紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
パストリーゼヘッド無し1Lタイプ。▼
パスリーゼの一斗缶。たくさん保管してあれば安心です。▼
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