どうもハルです。
今回は、日清UFO焼きそば 梅こぶ茶味〜梅こぶ茶の旨み広がる塩焼きそば〜の紹介です。
日清UFOの梅こぶ茶味があると知って、買ってみようと探しましたがどこにもありませんでした。
コンビニにもスーパーにもどこにも置いてないんです。
あきらめかけたその時、たまたまコンビニで遭遇。
もちろん買いました。
過去記事では「じゃぱんぬーどる」シリーズを紹介してきましたが、UFO焼きそば梅こぶ茶焼きそばで完結となります。
日清UFO 梅こぶ茶味の塩焼きそば。▼
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日清UFO梅昆布茶の塩焼きそば
日清UFO梅こぶ茶味の塩焼きそば。▲
日清UFOの梅こぶ茶、梅こぶ茶が好きな人なら、「やきそば+梅こぶ茶」が美味しい組み合わせだと想像できます。
期待に胸を膨らませながら、早速作って食べてみようと思います。
パッケージには「じゃぱんぬーどるず」ではおなじみ、浮世絵風のイラストがあしらわれています。▼
中身
フタを開けると、乾燥麺、液体ソース、ふりかけが入ってます。▼
あれ?かやくはないの?戸惑っていると、乾燥麺の下にキャベツがいました。
具はキャベツだけです▼
作る
お湯を注ぎます。▼
液体ソースはフタの上で温めておきます。▼
お湯をすてます。
湯切りの仕組みがいつのまにか密着式になったおかげで、麺をぶちまけなくて済み本当に助かります。▼
液体ソースをかける。
ソースは塩焼きそば系にありがちな黄金色。
香味油にはごま油がアクセントとして含まれてます。▼
完成
きざみのりと梅のふりかけをかけたら完成。▼
麺は細麺タイプです。
梅は細かく麺全体に絡まるようになってるようです。
唯一の具であるキャベツが、かなり少なめ。
味で勝負といったところでしょうか。▼
食べてみた感想
口にした瞬間に、梅ふりかけのしっかりとした酸味があり、梅こぶ茶の風味ときざみ海苔の味が麺に絡まっておいしいです。
麺は細麺、梅こぶ茶の香味油がからまりやすいようによく考えられています。
さらに、油で麺が固まることを防いでくれます。
あとからふんわり香るごま油もいい感じです。
欲を言えば、もう少し梅こぶ茶の味が強いほうが良かったです。
ソースをかけてる時も、梅こぶ茶を感じれなかったし、食べてもそれほど存在感がありません。
また、ソースの油が食べる後半になるにつれて、ムカムカしてきます。
全体的には、美味しかったので永谷園の梅茶漬けとこれが並んでたら、梅こぶ茶UFO焼きそばを買います。
期待以上とまではいきませんでしたが、美味しかったです。
今後も美味しそうなカップ麺があれば紹介するよ。
以上、日清UFO焼きそば 梅こぶ茶味〜梅こぶ茶の旨み広がる塩焼きそば〜の紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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