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どうもハルです
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2020年1月3日TBS放送の【マツコの知らない世界 新春SP】「ほったらかしグルメ家電の世界」で紹介されたペヤング専用!夢のホットプレート
『ライソン 焼きペヤングメーカー 』
が紹介されました。
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「ペヤングを焼く」だけに特化して、作られたホットプレート。
ちょうどいいパサパサ感のやきそばになるようで、ペヤング好きのマツコデラックスさんが大絶賛していました。
しばらく売り切れそうなんで、気になる人は早めに購入した方がいいですね。
収録の途中、マツコさんが普段食べているペヤングやきそばをコメントしていました。
ペヤングやきそばはソースを使わずに、ツナマヨにきざみのりをかけて食べる
なにそれ?!美味しそう!と思ったので今回再現してみようと思います。
マツコ風ツナマヨペヤングの材料
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・ペヤングやきそば
・マヨネーズ
・ツナ缶
・きざみのり
今回はマツコさんのコメントだけでチャレンジします。
「ペヤングのまるか食品さんには申し訳ないけど、ソースは使わない」と言っていたので、専用のソースは使いません。
マツコ風ツナマヨペヤングの作り方
まずは、ツナマヨを作ります。
マツコさん曰く「ツナ缶のオイルには、ツナの味が凝縮されている」
なので、ツナ缶のオイルごとマヨネーズと混ぜ合わせます。
マヨネーズは大さじ1くらいにしました。
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混ぜ合わせるとこんな感じです↓
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やきそばにかやくとお湯を注いで、やきそばを作ります。
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やきそばが完成したら、ツナマヨをいれます。
![](https://harublog.site/wp-content/uploads/2020/01/IMG_4682-768x1024.jpg)
きざみのりをふりかけます。
味付けはほぼこれだけです。シンプルですね。
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混ぜ合わせて完成です。
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美味しそうです。
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「しょうゆをかけると和風なかんじになって美味しい」と言ってたの思い出しました。
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完成したので食べてみました…。
感想は
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うーん。何かが足りない…。
マツコさんが普段食べている味なら、こんなはずじゃない。もっと感動的な味だ。
そこで、あることに気がつきました。
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ふりかけとスパイス忘れてた!
ペヤングやきそばに付属してる「青のりふりかけ」と「スパイス」を忘れていた痛恨のミス
慌ててふりかけます!
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おいしい!
ツナマヨだけだと、すこし淡白な味ですが付属のふりかけをかけることで、味に締まりがでて美味しいです。
・通常バージョンだと食べている途中に感じる飽きが感じない
・ツナ缶のオイルとやきそばの麺の相性がいい
・冷めてきても変わらず美味しさ長続き
・キャベツに甘みを感じる
・しょうゆをいれると和風な感じになる
・付属の「ふりかけ」と「スパイス」は忘れないで!
まとめ
マツコさんが紹介していた「ペヤングツナマヨ」。
ソースを使わない【ある意味反則な食べ方】の様ですが、予想を裏切る美味しさでした。
「ツナマヨ&きざみのり」だと、ほんの少しレベルアップした味になります。
ふとした瞬間に「あ、あれ食べたいなぁ」と思わせる安心感すら感じました。
今回はレギュラーサイズでしたが、大盛りダブルサイズでもいけそうな予感。
気になった方はぜひ試してみてください。
以上、マツコ風ツナマヨペヤングを試してみた【マツコの知らない世界】でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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