どうもハルです。
良質な睡眠をとるには、どうしたらいいんだろう…?
おやすみの1.5〜2時間前に入浴して身体の「芯」まで温めるといいよ。
今回は、おやすみ前の入浴習慣で睡眠改善する方法の紹介です。
「きき湯ファインヒート リセットナイト」で体の「芯」まで温まることで、体温リズムを整え良質な睡眠をとることができます。
入浴温度は「ちょうどいい」と感じるお湯(41℃位)が効果的です。▼
きき湯ファインヒート リセットナイト
青緑色のフタで通常パッケージ(左)、または羽生結弦選手デザイン(右)の2種類があります。▲
「リセットナイト」は名前のとおり、おやすみ前の温浴効果で翌日に持ち越したくない疲れを、リセットすることができます。
長い間ファインヒートシリーズを愛用してますが、さら湯で入浴した時とファインヒートを入れて入浴した時とでは、身体の温まり具合がぜんぜん違います。
入浴が短時間の時は差が歴然で、入浴後もポカポカと温かいままだよ。
入浴後の身体の温度変化とともに、就寝すると寝つきがよくなります。▼
効果的な睡眠改善方法【ファインヒート編】
①寝る1.5~2時間前に「ファインヒート リセットナイト」を入れた炭酸湯で入浴します。
・お湯の温度はちょうどいいと感じる温度(41℃位)、身体の「芯」まで温まります。
②寝る前はなるべく手足を冷やさないようにして、スマホなどの強い光を避けて過ごしましょう。
・ゆっくりくつろいで過ごして、身体の温度が変化する頃に寝にはいります。
③ぐっすり寝ます。
・温浴効果で寝つきが良く、しっかり眠ることができます。(いい夢が見れるはず)
④起きたらカーテンを開けて、朝日を浴びましょう。
・疲れを持ち越さずに、スッキリと目覚める事ができます。
忙しい時の「短め入浴」にもオススメ。
ファインヒート リセットナイトの使い方
フタが計量カップになっているので、印にあわせて10粒計れます。▲
わが家の浴槽は160リットルなので、16粒いれます。
10粒+6粒=16粒計るのが簡単。▼
1箇所に固まらないように、浴槽にバラまくように入れます。(若干失敗した…)▼
高濃度の炭酸が、お湯に溶け込みます。
炭酸は2〜3時間持続するようになっていて、追い焚きしても効果はかわりません。▼
「リラックス樹木&ハーブ」の香りで、シリーズの中で一番好きな匂いです。
色は青緑がかった色、透明タイプ。いい色▼
まとめ
「きき湯ファインヒート リセットナイト」は、眠りに着目した入浴剤です。
寝る前に身体を温める事で、深い眠りにつき疲労をとって翌日元気に過ごす事ができます。
・以前、ファインヒートを切らしたことがあって、さら湯で入浴した事がありましたが、お風呂からあがったばかりなのに、寒く感じてあわてて服を着ました。
・同じ温度、同じ入浴時間なのに、お風呂上がりがまったく違っていたのは、まさにファインヒートの効果です。
身体の「芯」まで温まる事は、身体の免疫力をあげる事ができるので、病気の予防にも繋がります。
健康に生活するためにも、入浴を大切にしていきましょう。▼
以上、おやすみ前の入浴習慣で睡眠改善する方法の紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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