どうもハルです。
ウイルス対策に使いやすいフェイスガードないの?
帽子・ハットタイプがおすすめだよ。
今回は、フェイスガードでウイルス対策【帽子・ハットタイプ】の紹介です。
ファイスガードは医療現場やサービス業だけじゃなく、日常使いの人も徐々に増えていて、飛沫対策、ウイルス対策に効果があります。
帽子・ハットタイプは長時間着用していても疲れません。
日本の普及はまだまだですが、入手できなくなる前に準備しましょう。▼
フェイスガードでウイルス対策【帽子・ハットタイプ】
今回購入した帽子・ハットタイプのフェイスガード。▲
男性用(左)はあまり種類がなく、やっと見つけたヒモで結んで取り付けるタイプ。
女性用(右)はサイズも種類も豊富で、ファスナー着脱式の視界がクリアなものがありました。
男性用帽子フェイスガード
キャップタイプとハットタイプの2種類があって、アウトドアなどの雨・紫外線対策に使えそうなハットタイプの黒を選びました。追記(2021年6月1日)現在商品の取り扱いがありません▼
商品はキレイなビニール製の袋に、まとまって入っていました。▼
中国語で「Lサイズ」と書いてあるのでしょうか?▼
日本語表記のタグも付いてます。
購入するとき頭のサイズを測ったら59cmで、まさかのぴったり59cmがあって嬉しい。
しかも、UPF50+のUVカットです。▼
同封のフェイスガード、見るかぎりビニール傘のような素材感です。▼
帽子のサイド部分は蒸れないメッシュ素材で、はね上げできるボタン付き。▼
ボタンをとめて、テンガロンハット風にできます。▼
ゴム紐でサイズ調整することもできます。▼
耳あて兼あごバンド付き、強風の時は活躍してくれそう。普段使わない時は帽子の中に入れれます。▼
帽子の内側サイドとバックにループヒモがあって、引っ掛けるのに役立つ。▼
フェイスガードは、上から被してヒモで結びます。▼
くもりがなくてクリアだけど、シワがつきます。視界は透明なビニール傘の内側から覗くような感じで良好ではありません。自転車運転は危険なのでやめときます。▼
フェイスガードは圧迫感なく離れているので、息苦しさがなくていいです。▼
ツバが正面だけ硬めになってて、フェイスガードの重さでツバが下がらず、司会を遮ることもありません。構造はとっても素晴らしいけど、やはりシワが気になるところです。▼
帽子が気に入ったから、フェイスガード部分だけ別売りを買おうかな。
女性用フェイスガード
女性用のフェイスガードは、ネットで調べればたくさん出てくるので、好きなものを選ぶことができます。
サンバイザーも含めて、普段から身につける人が多いですよね。
嫁が購入したのはこちら、名前が「漁師帽」。▼
商品はジップ式の袋に入ってました。保管用に繰り返し使えます。▼
フェイスガードと帽子です。▼
帽子のツバに沿ってジップが縫い合わされています。▼
フェイスガード側のジップと合わせることで、簡単に着脱できます。▼
帽子も被りやすく、フェイスガードは固めで透明度も高く、シワもないので視界がはっきり見えます。正直フェイスガードはこっちの方が品質が良くてうらやましいです。▼
洗うことで繰り返し使えます。アルコール除菌も可能▼
鎖骨のあたりまでしっかり覆ってくれます。▼
人混みの中など密集した場面でも、これなら安心です。▼
まとめ
今回帽子・ハットタイプのフェイスガードを購入しましたが、候補として医療用のフェイスガードも考えました。
長時間つけることもないので、洗って繰り返し使いたいのと、帽子の方がいかにもな感じがないので、今回は除外しました。▼
マスクの転売や買い占めが減ってきているけど、まだマスクは不足しているのでフェイスガードは選択肢のひとつとしアリです。
飛沫に対してちゃんとガードしてくれるので、目からの完成を防ぐゴーグルより効果的です。
以上、フェイスガードでウイルス対策【帽子・ハットタイプ】の紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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