ZONe(ゾーン)というエナジードリンクを飲んで没入してみた

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どうもharublogのハルです。

ZONe(ゾーン)というエナジードリンクが発売されたのを知ってますか?

パソコンの電源ボタンを90度右に傾けたデザイン。

黒い500ml缶で他のエナドリと比べて明らかにデカイ。

エナドリ的スペックや味はどうなんだろう…?

ということで、今回はエナジードリンク「ZONe (ゾーン)」を紹介します。

ZONe(ゾーン)というエナジードリンクを飲んで没入してみた

ZONe(ゾーン)というエナジードリンクを飲んで没入みた

ZONeを飲んで、没入して描いた『ぞん子』というキャラクター▲

エナジードリンクといえば、レッドブルやモンスターが有名ですが、後を追うようにぞくぞく新商品が発売されています。

2020年5月12日に、サントリーからもエナジードリンクが発売されました。

名前は「ZONe Digital Performance Energy」

缶のパッケージにはサントリーの文字がないので、一見どこのメーカーが販売してるのかわかりません。

あえて伏せて販売してると思われ、オリジナルの世界観を打ち出しています。

ZONeの[e]だけ小文字なんだね。

ZONe(ゾーン)の世界観

ZONe公式ホームページより

「ゲーム、アニメ、音楽。eカルチャーを愛するファンのための、超没入エナジードリンク」。

スポーツ選手が試合中に極限まで集中した状態になり、ハイパフォーマンスを発揮できることを「ゾーンに入る」と言います。

パソコンやスマホやタブレットのデジタルの分野で、目の前の遊びに全力で没入する感じ。

ZONe Ver.1.0.0 エナジー味や、赤色のZONe FIREWALL(ファイヤーウォール) Ver.1.0.0などインターネット用語を使うのもそのためです。

パッケージにはどデカくPCの電源ボタンのマークを90度傾けたロゴを配置。

これまで、スポーツやクラブミュージックなどを広告のイメージに使ってきたエナジードリンクの中で、「e-カルチャー」にスポットをあて、ある意味「引きこもり応援エナジードリンク」のイメージで勝負してきてます。

500mlの大容量なのは理由があって、作業中に飲むものだから量が多くて、2本飲むよりコスパがよく、没入した状態を途切らせないよう考えられてます。

ZONe(ゾーン)を飲む

長時間楽しめる500ml、飲み切れるか心配だったけど作業しながらだと案外いける。▲

見た目は、ゲーミングPCのLED照明のような感じでカッコイイ。

作業デスクに置いておくと、テンションが上がる。

炭酸はやや弱めで、エナジードリンクらしい味がします。

コップに注ぐと金色に輝くエナドリ色。▼

ZONe(ゾーン)の機能設計

ZONeのパッケージ裏には成分表示が記載されてます。▲

100mlあたりだとアルギニンは150mg、レッドブルの120mgより多い。(ギンギンです)

カフェインは15mg、レッドブルの32mgより抑えめで、飲みすぎによる身体への負担が少なくて安心。

パラチノースは他のエナドリには入ってないゆっくり吸収される糖で、長時間集中するのに役立ってくれそうです。

さすが引きこもり系エナドリ。

集中力の維持に効果のある、ビタミンB群もしっかり入ってます。

実は今回の新発売の前に、2019年12月にβ版Ver.0.8.5として先行でAmazonと大学生協で発売し、エナドリカテゴリー新着1位を記録しています。

β版の成分からパワーアップしていて、1本あたりアルギニンは500mg→750mlと増量されています。

Twitter上で「#ZONeアート」をつけて、ファンアートを投稿する遊びもやってるんで、参加してみましょう。▼

以上、エナジードリンク「ZONe (ゾーン)」の紹介でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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