どうもharublogのハルです。
ゆで卵を失敗しないで作りたい。
100均でゆで卵を失敗しないでゆでれるアイテムがあるよ。
今回は、ダイソーのゆで卵を失敗しないで作るアイテムの紹介です。
「エッグタイマー」は、時間をはからず火加減も気にせずに、好みの加減でゆで卵が作れます。
可愛い見た目なのに、とっても優秀なキッチンアイテムです。
ダイソーのゆで卵を失敗しないで作れるアイテムがすごい
DAISO エッグタイマー 卵のゆで具合を色でお知らせ▲
3段階のゆで具合を、色で見て確認できます。
しかも、失敗しやすい冷えた状態の生たまごからでも、簡単に作れちゃう優れもの。
わが家にあるエッグタイマーは、実は3代目。
1代目はヘビーに使いすぎて破損。
2代目は紛失。
便利すぎるので、もうこのアイテム無しでは、ゆで卵は作れません。
冷蔵庫から出したばかりの生たまごをゆでます。▼
お鍋に卵がつかる高さまで水を入れて、エッグタイマーも一緒に入れます。▼
次に生たまごを入れて火を点けます。▼
本当は塩を入れたり、かたよらないようにコロコロ転がします。
いつも気にせずにそのままゆでるので、今回も何もしません。▼
「SOFT」の部分がピンクから白に変わったら、トロトロ黄身のゆで具合。▼
「MEDIUM」の部分が白に変わったら、半熟のゆで具合。▼
「HARD」手前になるとボコボコと沸騰します。▼
「HARD」の部分が白くなったら、固ゆで具合になります。▼
お湯から引き上げたら水で冷やしながら、殻をむきます。▼
ゆで卵の出来上がり具合
3個のたまごを「SOFT」「MEDIUM」「HARD」で、それぞれゆでてみたよ。
冷蔵庫から取り出した生たまごを、水からゆでると、その日の気温や鍋の温度などいろんな条件で仕上がりが変わります。
ゆでてる最中に中身を確認できたらいいけど、途中で割れません。
エッグタイマーを使えば、好みの具合でちゃんと出来上がります。
ソフトなら、トロトロ玉子でカルボナーラ、チャーハンなどにぴったり。▼
ミディアムは、半熟玉子でラーメン、サラダ、そのまま食べても美味しいです。▼
ハードは、固ゆで玉子で煮卵にしたり、黄身がしっかりしたのが好みの人にぴったり。▼
まとめ
エッグタイマーを使うまでは、ゆで卵を作る時に毎回時間を調べたり、たまごの冷えによって失敗することもありました。
たまごと一緒にゆでるだけなので、ほかの作業ができるので便利。
ダイソーのキッチンコーナーに置いてあるから、興味がある人はぜひチェックしてみてね。
以上、ダイソーのゆで卵を失敗しないで作るアイテムの紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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