どうもharublogのハルです。
手軽で美味しいカフェオレを飲みたい時どうしたらいい?
冷たい牛乳専用のブレンディがいいよ。
今回は自宅でインスタントカフェオレ 牛乳で飲むブレンディスティックの紹介です。
気温も徐々にあつくなってきた今日この頃、飲み物をチョイスする時に「温かいのはなぁー」と躊躇してしまいますよね。▼
ブレンディスティックをつめたい牛乳に入れてかき混ぜるだけで、美味しいカフェオレが数秒で作れちゃう。▼
季節限定の冷たい牛乳専用のブレンディスティックです。▼
インスタントカフェオレ 冷たい牛乳で飲むブレンディスティック
冷たい牛乳に混ざりやすいよう専用につくられブレンディ。▲
コーヒーを飲みたいけど、気温が高くてホット飲んだら汗かくなぁって時。
冷たいカフェオレを飲みたいけど面倒な時。
氷を使うと溶けて味が薄くなるので、氷は使いません。
冷たい牛乳でも溶けやすい、顆粒タイプなんで濃さの調整もできちゃう。扱いやすい。
Blendyクリーミーカフェオレの作り方
ブレンディスティックは、1回分(6.5g)小包装になっていて、袋はハサミなしで簡単に手でちぎって開けられます。
コップにブレンディスティックを入れます。▼
キンキンに冷えた牛乳を150ml注ぎます。
牛乳の代わりに豆乳、アーモンドミルクをいれてもいいです。▼
(牛乳の比重は水とおよそ変わらないので、150g注ぎました。)
メーカー推奨は150mlですがやや濃いめなので、180ml〜190mlが美味しいと思います。▼
牛乳を注いだらすぐに、10秒で30回のスピードでよくかき混ぜます。
下にたまりやすいから、すくい上げるようにかき混ぜると上手く混ざるよ。
少量の牛乳で一度、顆粒を溶かすと溶けやすくなります。▼
完成、召し上がれ。▼
しっかりかき混ぜると、空気が含まれてふんわりした口当たりになります。
コーヒーの苦味と牛乳のコクで、とても美味しいです。
小学生の時に給食でだされた、ミルメークを思い出します。
美味しすぎて牛乳の減りが早くなるから要注意。
以上、自宅でインスタントカフェオレ 牛乳で飲むブレンディスティックの紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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