どうもハルです。
キーボードを長時間使っていると、腕や手首が痛くなる。
アームレストを使うと痛くないよ。
今回は、ジスクリエーションのキーボードアームレストの紹介です。
パソコンで長時間作業していると、キーボードやマウスを使う手首や腕を痛めてしまいます。
クッション製のアームレストを使うことで、手に負担がかからないのでおすすめ。
ジスクリエーション デスクで使えるキーボードアームレスト。▼
アームレストでキーボードを長時間使っても痛くない
アームレストでキーボードを長時間使っても痛くない。▲
アームレストをパソコンのキーボードやマウス操作の際、腕の下に敷きます。
手を持ち上げなくても手首が水平になり、負担がかかりません。
ジスクリエーションのアームレストは、東急ハンズなどでも販売されていて、問い合わせが多い人気商品です。▼
使いやすいつくり
アームレストの中身は2層構造になっていて、腕にあたる側はソフトな感触のつぶ状のわた(ポリエステル100%)入り、底側は安定性のあるしっかりしたポリエチレン製のソフトパルプが入ってます。
汗臭くならないように、洗濯機で丸ごと洗いできます。▼
ボタンをとめれば二つ折り
カバンに入れて持ち運ぶ時は、ボタンをとめて二つ折り、コンパクトになります。
仕事場やカフェに持っていけば、どこでも作業できる。▼
ちょうどいいやわらかさ
両手をあずけると、固すぎず、弾力があるクッションが気持ちいい。▼
トラックパッド付きのノートPCなら、奥行きもピッタリ、高さもちょうどいいので指はそえる程度でタイピングできる。▼
安定感がいい
上部分がやわらかく包み込むように沈み込みます。
下部分は沈まない高反発なので、ヘタれることなく高さをキープしてくれるのがいいです。▼
手にかかる負担を軽減
パソコンキーボードに手をかけていると、タイピングの時に手首に力がはいり、ひどくなると腱鞘炎になります。▼
アームレストを使うと、手首が水平になるので負担が軽減されます。
また、机やパソコンに直接触れないので、汗をかいてペタペタ気持ち悪くなりません。▼
まとめ
キーボードアームレストは、長時間のパソコン作業の痛みから、救ってくれる優れもの。
一つだけデメリットがあって、横幅が35cmで肘が内側にはいり、やや窮屈な姿勢になってしまいます。
持ち運ぶことや、狭いデスクの場所をとらない設計になっているので、致し方ないところではあります。
欲を言えば、あと10cmくらい長ければ、文句なしで使いやすいです。
ちなみに、折りたたんで仮眠用の簡易まくらとしても使えるよ。
以上、ジスクリエーションのキーボードアームレストの紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
片手用もあります。▼
腰に負担をかけない姿勢をキープできる骨盤クッション。▼
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