TSUBAKIのドライシャンプー|ベタつきやニオイ対策

ヘルスケア
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どうもハルです。

髪を洗えない時に、頭皮のニオイやベタつきをなんとかしたい…。

TSUBAKI(ツバキ)のドライシャンプーを使うといいよ。

TSUBAKIのドライシャンプーを使って、髪のベタつきやニオイ対策をしましょう。

髪を洗えない時に大活躍してくれる「お部屋でシャンプー」。

・頭皮がベタつく

・ニオイが気になる

・スッキリ リフレッシュしたい

・髪がペタっとする

・お風呂が面倒

頭皮に塗って揉み込むだけ、洗い流したり乾かす必要がありません。

カバンに入れて持ち歩けば、いつでも頭皮のケアができます。

TSUBAKI お部屋でシャンプー ドライシャンプー▼

手袋タイプのドライシャンプーの紹介はこちら。▼

TSUBAKI ドライシャンプー

TSUBAKI お部屋でシャンプー▲

洗い流しのいらないドライシャンプーは、いつでもどこでも使えます。

時間が経って頭皮がベタついたり、ニオイが気になったらピューと塗ってマッサージすればスッキリ爽快です。

TSUBAKI お部屋でシャンプー

・内容量:180ml

・香り:ミント系で時間が経つとフルーティな香り

・エタノール入り アルコールに弱い人は注意が必要かも

・タイプ:ゲル状で頭皮に塗ると液体に変化

ドライシャンプーは日常でも使える

ドライシャンプーは災害時や、入院時などの入浴のできない環境で使うイメージですが、日常使いもできます。▲

疲れてヘトヘト…

お風呂に入って髪を乾かすのは、結構大変ですよね。

リフレッシュが目的の入浴なのに、髪を洗ったり乾かしたりでかえって疲れてしまうなら、ドライシャンプーで乗り切るのもアリです。

また、髪を洗わずに身体だけ湯船に入るというのも、疲れが取れるのでオススメ。

作業中のリフレッシュ

作業の合間に、頭皮に塗ってマッサージ。

スースーして気持ちいいですし、頭が痒(かゆ)くなったら部分的に塗ると痒みが抑えられます。

休憩タイムにドライシャンプーを取り入れると、リフレッシュできます。

お風呂が面倒くさい

ちょっとだけ寝るつもりが、思いっきり寝落ちしてしまった夜。

テレビドラマや映画に夢中になってしまって、夜更かししてしまった夜。

お風呂にはいるのが面倒な時、かわりにドライシャンプーを使って頭皮のベタつき、ニオイ対策しましょう。

汗をかいた時

スポーツをして汗をかいた時、「シャワーを浴びるほどでもないなぁ」という時に、ドライシャンプーを使えば汗がひいた後の不快感を防げます。

皮脂吸着パウダーが入っているので、毛穴や頭皮の皮脂を吸着して、古い皮脂が肌や髪に直接触れることがありません。

ドライシャンプーのデメリット

便利なドライシャンプーですが、デメリットもあります。

ドライシャンプーは洗い流さないので、洗浄力がそれほどありません。

デメリットは汚れがひどい時に使っても、そんなに効果を感じれないことです。洗い流すシャンプーと比べると、スッキリ感は劣ります。

また、香りが強いので気になる人はダメかもししれません。

ドライシャンプーの使い方

ボトルから出すと、トロッとしたゲル状です。▲

スピードドライジェル処方

美容成分と皮脂吸着成分を含んだジェルを塗布すると、ジェル構造が崩れ、まるで水のようにパシャっと液状に変化し、みずみずしく広がります。余分な水分は即座に揮発し、ドライヤー要らずの感触になります。

資生堂ホームページより

ボトルの先端を頭皮に近づけて、髪をかき上げて塗っていきます。

ボトルから出る時は、ゲル状なのでたくさん出ることがありません。

部分的に数回に分けて塗ります。▼

指のはらを使って、マッサージしながらなじませていきます。▼

塗った後はドライヤーを使う必要はありません、タオルなどで拭くことでよりスッキリします。

まとめ

TSUBAKI お部屋シャンプーの最大のポイントは「手軽さ」だと思います。

スマートな形のボトルに、持ち運べる程度の重さ。

気になる部分にピューっとぬれて、乾きもはやい。

頭皮を触ると皮脂がベタッと手につくようなら、ドライシャンプーを使うとサッパリすっきりキレイになりました。

以前は時間が経つと、頭皮のニオイが気になっていましたが、おかげで改善されてます。

すぐ手の届くところに置いて、思いついた時にすぐ使うくらい気に入ってます。

ペタっとする髪に使うと、髪がふんわりする感じも好きです。

以上、TSUBAKIのドライシャンプー、髪のベタつきやニオイ対策の紹介でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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