どうもハルです。
先日このようなツイートをしました。
最近あちこちで見かけるシェアバッテリー🔋、『CHARGE SPOT💡』
1時間150円、または24時間300円どこでも返せるのが便利
アプリで返却の空き情報も分かりやすい📱
支払いはクレカ連携か、キャリア決済できる💰
・携帯の電池残量が少なくなって、充電したい!
・充電ケーブルも、充電できる電源もない緊急事態。
そんな時にぜひ、使ってもらいたい「CHARGE SPOT」。
実際使ってみたので紹介します。
借りれる場所は、結構多い
「CHARGE SPOT」利用には、アプリインストールが必要です。
インストールすると、アプリ内で設置場所を検索する事ができます。
ショッピングモール、レストラン、カフェ、バーなどで簡単に借りられ、持ち運びながら充電可能です。
マップを見ると、思ったよりあるなぁという印象です。
しかし、設置してある場所が店舗内だったりします。
モバイルバッテリーを借りる為だけで、お店には入りづらいなぁ
お店の外に設置してある場所もあります!
ただ、お店の外や百貨店の連絡通路など「借りやすい場所」は人気があります。
借りれるバッテリー数も、返却ポート数も埋まってる事が多いので利用する時は気をつけましょう。
返すのに携帯のアプリやGPSを使ってバッテリーを消耗しては、元も子もないです。
利用する時は、空き状況をしっかり調べてからにしましょう。
利用料金は150円〜
QRコードを読み取ってモバイルバッテリーを借ります。
支払いはアプリ内で決済
利用料金は、レンタル開始から返却までの時間。
1時間150円、48時間まで300円
48時間をすぎると自動で2,280円で買取になってしまうので気をつけてください。
ただ、買取ったモバイルバッテリーは繰り返し充電して使えます。
あえて2,280円で買い取ってもいいかもしれないね
↓買い取ったら、ミニUSBで充電して繰り返し使えます↓
ただ同じような価格で、高性能なモバイルバッテリーがたくさんあります。
基本的にはレンタルのモバイルバッテリーは、ちゃんと返した方がいいです。
バッテリーは使うほど消耗するので。
ポートが空いてればどこでも返却OK
モバイルバッテリーを借りたら、移動しながら充電して「CHARGE SPOT」があるとこで返却します。
ただ、先ほども言いましたが、返したい時にポートの空きが埋まってて、返却できないということがあります。
返却の為に、彷徨(さまよ)うなんて事は避けたいですね。
返却の時は、地図で空きポート数を確認しよう
下の地図を確認すると「返却可」の数字があります。
画像のとおりだと「8ポート空きがあります」という意味なんで、余裕で返せます。
充電用のケーブルはモバイルバッテリーに付いてます
充電ケーブルは必要ありません。
↓モバイルバッテリーに付属してるケーブル↓
・ミニUSB
・Lightning
・USB-C
ケーブル付きは、本当に助かるね!
アプリをインストールして使ってみよう
アプリをインストール(無料)
携帯番号を入力、認証コードが送られてくるので60秒以内に入力
認証コードを入力して「ログイン」をタップ
お支払い設定する
TOP画面がひらいたら、左上のメニューアイコンをタップ
お支払いをタップ
「連携」をタップ
「クレジットカードで払う」を選択
「連携確認」をタップ
(キャリア決済希望の方は、契約中のキャリアで設定できます)
カード情報を入力して「連携する」をタップ
お支払い設定、完了しました。
借りときは簡単、QRコードを読み取るだけ
これが「CHARGE SPOT」です
画面下にQRコードがあります。
借りるときはQRコードを読み取るだけ、「カチン」と音がしてモバイルバッテリーが飛び出します。
利用開始されると画面が表示されます。
TOP画面でも経過時間を確認できます。
ケーブルを挿して、充電を開始します。
返却も簡単、ポートに差し込むだけ
最寄りのチャージスポットで返却OKです
差し込むのは右側と
左側にもあります
向きに気をつけて、空いてるポートに差し込むだけ。
青いランプが点灯したら完了
「レンタルが終了しました」の画面がでます
気になるモバイルバッテリーの仕様は
バッテリー容量は
5,000mAh
iPhone11Proは3,046mAhなんで、50%切ったくらいに充電すると、3回は充電できます。
出力も5V2Aあるんで、iPhoneやiPadの充電が可能で1時間程度で50%→100%まで充電できます。
重さは、どんな感じかというと…。
割と軽いよ
僕は20,000mAhの、モバイルバッテリーを持ってます。
わが屋のモバイルバッテリーは、重くて気軽に持って行けないです。
最近は、出番なしの日が多くて、家に置きっぱなしにしてます。
「CHARGE SPOT」のモバイルバッテリーは、持った感じiPhoneより軽いです。
充電ケーブルを挿してカバンに入れて持ち歩いても、気にならない重さです。
↓iphone充電中の状態↓
しかも、使い終わったら返せるので、身軽に行動できます。
おすすめは、借りたら近くのカフェなどに入って充電。
お店をでたらそのまま返しに行くと、1時間以内で150円です。
ケーブルを持ち歩く事も、カフェのコンセントを探す手間もありません。
電池残量がわかる
青いランプが4つ付いてて、100%、75%、50%、25%ってとこでしょうか
使ってる間はこのバッテリー残量のランプが付きぱなしです。
以上、シェアバッテリー『CHARGE SPOT』の使い方でした。
使ってみた結構、便利に感じました。
なので今後も、ぼくは「CHARGE SPOT」を使うと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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