どうもハルです
アドベントカレンダーの楽しみ方を紹介します
毎年12月にはいるとアドベントカレンダーを飾ります。
クリスマスの日まで毎日1個づつお菓子の入った窓を開けます。
毎日がワクワク「アドベントカレンダー」
ということで、嫁が今年もアドベントカレンダーを入手してきました。
ジャーン
なんとチョコレート「リンツ」のアドベントカレンダー。
クリスマスデザインの大きなハート型で、部屋に飾って置くだけでワクワクします。
リンツのチョコレートおいしいんだよね
しかも本場ドイツで、嫁の妹が買ってきたから、日本では入手できない(はず)
アドベントカレンダーを、初めて知った方はこちら
アドベントカレンダー(Advent calendar)とは
クリスマスまでの日数をかぞえるカレンダー。イエスキリストの降誕を待ち望む期間中、窓をひとつづつ開けていくカレンダーです。
すべてのカレンダーを開けると、クリスマスを迎えたことになります。窓を開けると、メッセージが書いてあったり、チョコレートやお菓子、小さな贈り物が入ってることが多いです。
最近では石けんや化粧品のメーカーのもあったり、バリエーションはさまざま。
わが家では、アドベントカレンダーを開けるタイミングは、基本的に朝です。
朝食を食べ終わった後に、日にちの数字が書かれた窓を探して開けます。
あと何日でクリスマスがくるのか、自然と意識できていいですよね。
どんなお菓子がでてくるかワクワクするよ!
12月1日になったら「1」から開けていきます。
うしろはこんなかんじ、シンプルなデザインが素敵。
日本製のアドベントカレンダーだと、説明書がびっしり書いてあるから、こういう部分にときめく。
トップ部分は穴が開いてて、壁に掛けれるようになってます。
大きなチョコから、小さなチョコまで登場します。
しかもリンツの定番「リンドール」も入ってる日もある。
リンツのアドベントカレンダーは、チョコレートが1日1個ずつです。
家族がたくさんいると、ケンカになっちゃうかもしれないから気をつけてください。
みんなで楽しめる『モロゾフ』のアドベントカレンダー
みんなでワイワイ楽しみたいなら、「モロゾフ」のアドベントカレンダーがおすすめ
チョコレートが34個キャンディーが16個
1日2個づつ同じアイテムが入ってます。
わが家は夫婦なんでちょうどいい
モロゾフのアドベントカレンダーも、壁掛け仕様になってます。
そして「サンタさんとのおやくそく」が書いてありました。
1日にたくさんの窓をあけても、クリスマスは早くやってこないからご用心。
ということで、12月1日になったら1日1窓づつ開けます。
ゴールの「25」にはクリスマスケーキにキャンドルが灯ってます。
入手できるのは基本的には11月の月末です。
12月に入ってしまうと売り切れてる場合が多いので、手に入れるならお早めに。
11月も残りわずか、12月になったら窓をひとつづ開けて、楽しみながらクリスマスを迎えてみてはいかが?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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