どうもハルです。
今回は【あご匠松井商店のつまみあご(飛魚)】の紹介です。
つまみあご(飛魚)めちゃくちゃ美味いよ
長年、嫁から何度も言われて、一度食べてみたいと思っていました。
期間限定ショップで出店していたところに、嫁がばったり遭遇したらしく、つまみ飛魚(あご)を入手してきました。
念願のあご(飛魚)デビュー
あご匠松井商店公式ホームページ▼▼
あご匠松井商店のつまみあご(飛魚)
あご匠松井商店のつまみあご(飛魚)。
あご(飛魚)は他にも販売されてるけど、比べ物にならない。
味付けや乾燥具合が全然違うらしい。
ちなみに1袋150gでいくらなの?
3,000円
なんと!1匹150円…。
かなり高級おつまみなんだね。
飛魚の価格と加工する手間を考えれば、決して高すぎではないけど気軽にパクパク食べれないなぁ…。
つまみあごの食べ方
これがつまみあご(飛魚)。
美しい表面の色と、尾ヒレの形がカッコイイ。
画像だとわかりにくいけど、飛魚の胸ビレはしっかり残っていて、大きなウイング部分は処理されているようです。
食べ方は基本的にはそのまま常温で食べるのが正解らしい。
食べてみる…。
カ…カタイ!
カチカチに乾燥されて、噛んでもビクともしない。
火であぶるとやわらかくなって、食べやすいよ。
上級者はカタイまま食べるけど。
プロはこんなカタイのをそのまま食べるのか。歯が折れそうだ。
初心者の僕は火であぶる事にします。
おお!食べやすい。そしてめちゃくちゃ美味い。
臭みがなくて、香りがいい、噛めば噛むほど旨味がじんわり染み出してくる。
特に尾ヒレがポリポリ食感、香ばしくて美味い。
お酒は飲めないけど、これをつまみにお酒飲んだらきっと美味しいんだろうなぁ。
これは1袋ペロリ食べてしまいそうだ。
ほんの少しでも満足度が高いから、大事に食べようね
むむっ…。
購入は店頭販売か通販で
あご匠松井商店のつまみ飛魚(あご)。
美味しいです。
長崎県平戸のあご(飛魚)の幼魚を使用して、あご本来の旨味を最大限引き出すために、約3〜4日間天日で干し、飛魚のタンパク質が旨味成分のアミノ酸に変わるまでじっくり時間をかけて仕上げます。
腹わた処理や、秘伝のタレ、仕上げの焼き加減など職人技が凝縮された、極上の珍味です。
ぜひ食べてほしい
購入は店頭販売か通販で買えます。
つまみあご以外にもだしパック、粉末あごだし、お煎餅があるみたいです。
あご匠松井商店公式ホームページ▼▼
店頭購入したら【特選あごふりかけ】もらえるかも?!
以上、【あご匠松井商店のつまみあご(飛魚)】の紹介でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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