
どうもハルです。

夏用のマスクって何を使えばいいの?

ピットマスククールがいいよ。
今回は、Pit Mask Cool(ピットマスククール)の紹介です。
以前、今治(いまばり)のピットマスクを紹介しましたが、夏用に改良された接触冷感マスクが発売されました。
・接触冷感素材
・飛沫ウイルス、PM2.5、花粉、 黄砂、粉塵を99%カット
・呼吸しやすい
・洗って繰り返し使える
バイオインターナショル公式のオンラインショップはこちら▼
夏用マスクPit Mask Cool(ピットマスククール)

Pit Mask Cook(ピットマスククール)は、洗えてひんやり冷たくて気持ちいいマスク。 ▲
一時期は在庫が少なくなってたようですが、待っていれば入荷するので、ちゃんと購入できます。
【日本製】ポケット付き立体マスクPit Mask Cool(ピットマスククール)。▼

パッケージは小包装になっていて、マスク1枚と交換用のフィルター10枚が入ってます。▼

天然コットン100%、特殊な糸で作った、さわるとひんやり冷たい接触冷感。▼

ピットフィルターを交換して使う
ピットフィルターは花粉や黄砂、微粒のPM2.5さらには、飛沫ウイルスを99%カットします。
水で洗っても、性能がほとんど一緒です。
ピットフィルターは10枚入り。

ピットマスクを高機能にするピットフォルター
ピットフィルターはマスクに入れることで、ピットマスクを「N95マスク」に変身させます。
N95微粒子マスク。▼

N95は、NIOSH(米国労働安全衛生研究所)が定めた規格で、油を含まない空気中の個体・液体の煙霧質の95%以上除去する効果があるマスクを「N95」として認可しています。
微生物を含む外気から、ヒトを守るために使用されます。
N95対応の不織布フィルターにより侵入を99%カット PFE(0.1µm)99%カットのフィルターピットフィルター付き
微小粒子捕集(ろ過)効率(PFE試験済)
バイオインターナショナル株式会社公式ホームページより
フィルターを入れると「N95」マスクに変身します。▼

フィルターのお手入れ
ピットフィルターは、1日1回、流水で両面を流します(ゴシゴシしてはいけません)。
約1週間使えます。▼


ピットマスク本体は、洗濯ネットに入れて洗濯するか、手洗いしてね。
ゴムひもの調整
ゴムひもを結びます。
あとで長さ調整する可能性があるので、固結びより、ちょうちょむすびにしておきましょう。
大きめのマスクなので、短めでちょうどいいです。▼

むすび目は、縫われた部分に収納します。▼

ポケットが縫われてる方が、上になるように装着します。▼

ピットマスクのサイズ感
ピットマスクのサイズ感。
顔全体がおおわれるくらいに、大きめサイズ。
口と鼻まわりは、空間があって呼吸しやすい。▼

装着した感想
ピットマスククールを装着した感想。

呼吸しやすい。
顔全体がおおわれてるのに、暑苦しくなくて快適。
今まで使ってきたマスクの中で、一番大きなマスク。
暑くて、呼吸が苦しくなるかと思ったけど、口と鼻に空間があって呼吸しやすい。
接触冷感に関しては、装着したまま自転車をこいでみたら、そこまでキンキンに冷えた感じはしないけど、帰ってきて部屋で過ごしてたら、ミントガムを食べた時のようなスースーしたひんやり感はあった。
熱中症対策に、通常のマスクを装着するより、はるかに快適に過ごせます。
夏用の薄手のマスクですが、飛沫ウイルスを99%カットするピットフィルターを入れておけば安心です。
ピットマスククールはこちらからどうぞ。▼
今治ピットマスクはこちらからどうぞ。▼
交換用のピットフィルター1ヶ月分は、こちらからどうぞ。▼
【お得用】3ヶ月分のフィルター切って使うタイプ、他のマスクで使えるポケット付き。▼
以上、Pit Mask Cool(ピットマスククール)の紹介でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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