【見えないマスク】クレベリンを身に付ける【ペンタイプ】

風邪やウイルスの予防には、マスクの着用と手洗いうがいが効果的です。

ただ、マスクの着用ができない職場や、手洗いうがいもなかなか頻繁にはできません。

そんな人には「見えないマスク」＝「クレベリン ペンタイプ」がおすすめです。

「クレベリン」は空気中のウイルス、菌を99.9%除去します。

クレベリンとは

「ケレベリン」大幸薬品（ラッパのマークのメーカー）から発売されている商品です。

「クレベリン」は空気中やモノに付着しているウイルス・菌を99.9%除去してくれます。

他社からも似た様な製品が発売されていますが、「クレベリン」は特許技術で、適正な濃度を一定量発生してくれます。

・二酸化塩素の濃度が高すぎると、人体に影響がでます。

・二酸化塩素の濃度が低いと効果が期待できません。

ちょうどいいところを一定に保ってくれるのが「クレベリン」の特徴です。

ウイルス・菌は空気中に漂うチリやホコリにくっついて浮遊しています。

また、モノにも付着しているので、モノから手、手から口にウイルス・菌を、体の内に取り込んでしまいます。

「クレベリン ペンタイプ」は外出時にも使える

「クレベリン」シリーズの中で、唯一身に付けて使うタイプ。

置く型タイプはその空間でしか効果がありません。

胸ポケットやネームホルダーにつけてどこでもウイルス・菌を除去できます。

まさに「見えないマスク」なんです。

ホルダーの中に、半透明なスティックを「ポキッ」と曲げ、上下にフリフリしてから入れます。

スティックの中には液剤とゲル化剤が入っていて、混ざる事で二酸化塩素が発生する仕組みです。

使用中は先端が黄色になっているのが目印。

効果は２週間持続します。

左が使用中、右が使用前。

二酸化塩素は独特の塩素のような臭いがします。

空気中に散らばった二酸化塩素は不安定で、ウイルスや菌や臭い成分にくっつく性質があります。

くっついた後は、二酸化塩素が安定化する代わりに、相手を不安定にし破壊します。

「クレベリン」の使い心地

いつも胸ポケットにいれて外出しますが、「置き型タイプ」は臭いが気になるというレビューが多いのに対して、「ペンタイプ」は臭いがほとんどわかりません。

臭いに敏感な人はわかりませんが、僕は身につけていて臭いを感じた事はありませんでした。

鼻を近づければ感じるかもしれませんが、鼻先で直接吸い込んではいけません。

さらに「クレベリン」を身に付けてからは、風邪やインフルエンザなどの病気になってません。

先日妻が風邪をひいた時、自宅ではマスクは着用せずクレベリンだけで過ごしました。

もちろん外出時マスクの着用や、帰宅したら手洗いうがいをやってます。

僕個人とては「見えないマスク」クレベリンのおかげだと思っています。

クレベリンGパワーセイバー（６本入り）

いつも買ってるのは６本詰め替えタイプです。

ペンタイプの専用ケース＋スティックが６本入ってます。

クレベリンGパワーセイバー（専用ケース＋スティック６本入り）↓

以上、【見えないマスク】クレベリンを身に付ける【ペンタイプ】の紹介でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。